対戦風景

スマバトDXイベントルール・進行スケジュール

このページでは、スマブラDXバトルロードで使用するルールについて解説する。
ルール概要は下図の通り。



ルール設定・注意事項

予選・本選共通ルール

基本的なルール
・使用するスマブラDXのバージョン(※3)は00(初期版)または01(修正版)とする。
・使用コントローラは連射機能を持たないものであれば何を使用しても良い。
・デフリッカーON、ポーズ機能OFF、音声モノラル、振動自由
・アイテム設定は「なし」

キャラクター等の決定方法
・1本勝負、もしくは2本先取・3本先取の1試合目の場合には、
 使用キャラクターは、相手の選択を確認してから変更しても良い。
 お互いが変更し合い決まらない場合にはシークレットオーダー(※4)を行う。
 コントローラポート・座席・キャラクターカラーについては互いに相談して決める。取り合いになる場合、
 コントローラポートの番号が大きい方のプレイヤーが キャラクターカラー及び座席の優先権を得るものとする。
・2試合目以降は、直前の試合の敗者がキャラクター、コントローラポート、カラー、名前の優先権(※5)を得る。

タイムアップ時の勝敗決定
・タイムアップによってサドンデスが発生した場合、 スマブラDX内のサドンデスの結果は使用しない。
 リザルト画面にて空中滞在時間を比較し、その時間が短い方のプレイヤーを勝者とする
 (同じであった場合は受けたダメージの少ないプレイヤーを勝者とする)。

注意事項
・対戦相手や椅子、テレビやコードに触れないよう注意すること。

トラブルが発生した場合
・コントローラのニュートラルポジションの都合による再試合は認められない
 (対戦相手の合意が得られた場合には再試合を認める)。
 対戦中のニュートラルポジション再設定は認められる。
 その際はポーズ機能の設定がOFFになっていることに気をつけること。
・ボタンが利かない等、ニュートラルポジション以外のトラブルは主催者を呼ぶこと。
・対戦中にポーズ、リセット、停電、ディスクエラーなどが起きた場合は主催に相談すること
 (悪質なものを除き、基本的には状況再現無しの再試合を行う方針)。

ゲーム内での禁止行為
以下の行為を、1分以上の継続、または蓄積ダメージ300%を超えて10秒以上の継続をすることを禁止する。
・アイスクライマーのフリーズバグ
・アイスクライマーのつかみ打撃+強攻撃ハメ(永久)
・プリンの「うたう→ガケつかまりキャンセル」を使ったハメ(永久)
・その他のハメ(永久)

厳密な時間計測はできないが、ハメ技を時間稼ぎに使うことを制限するのが趣旨である。
そのため、ダメージを与えたり撃墜手段として使ったりすることは禁止しておらず、行ってもよい
(その場合は時間に注意すること) 。

※フリーズバグを使用者が解除できない状況になった場合、その時点で、使用者の負けとする
 解除できない状況とは、
 フリーズバグ中に凍結させる
 唯一の解除方法である掴みが届かない位置に相手いる
 などの状況の事である。
 また、「負け」とは、2本以上先取ならば、その内の1試合を負け扱いにするという意味である。

その他の原因不明で恣意的でない、ゲーム続行が不可能なバグが発生した場合は再試合となる。



なお、対戦ルールは主催者が大会ごとに臨機応変に変更する場合があり
(主に著しいゲームバランスの乱れ等を修正することが目的)、
次回開催時に変更される可能性がある。

 

予選リーグの対戦ルール

最大8人でのグループ内総当り。全て1本勝負。
3ストック6分、使用ステージは終点のみ。
その他については共通ルールを参照。


本選トーナメントの対戦ルール

トーナメント形式での2本先取制。
4ストック8分、使用ステージは終点の他、対戦相手との合意があれば 全てのステージより選択可能
その他については共通ルールを参照。

なお、「最終決戦」「勝者側トーナメント決勝戦、準決勝戦」のみ3本先取とする
(「ホントの最終決戦」は2本先取であることに注意)。



予選・本選の進め方

予選リーグ

全ての参加者はグループ別に分かれて、リーグ戦(総当り戦)を1回行う
これは本選での配置に優劣をつける事を目的としており、
予選の結果に関わらず全ての参加者が本選に進むことができる。
予選のグループ分けには過去大会の成績が考慮され、上位のプレイヤーは分散して配置される。
予選の結果に応じて本選トーナメントの初期配置が決まり、成績上位のプレイヤーはシードとなる。

なお、予選開始後に受付を行った者は予選には参加出来ず、本選よりの参戦となる。



予選の進行方法について解説する。
各ブロックに上図のような予選リーグ用紙(クリックで拡大)を配布するので、ブロックごとに全ての試合を消化すること。
試合が終わったらその組み合わせのマスに、負ければ「×」を、勝てば残ストック数を書き込む。

順位のつけ方は、以下のように
「勝利数」>「直接対決」>「残りストック数」>「1ストックで再試合」
(左に戻って判定しない)
という優先度で、数が多い方から上の順位とみなす。
(例えば3人が同一の勝利数で並び、互いの勝敗関係も3すくみ状態になっている場合は
3人は完全に直接対決では並んでいるものとみなして残りストック数を比較する。
それでも並ぶようなら、たとえ並んでいるプレイヤーが2人だけだったとしても
2人の直接対決の結果を見るのではなく「再試合」とする。

再試合のルールは「1ストック2分」とする。他のルールは変わらない。
3人以上の場合に再び順位が並んでしまうことが無いように
試合終了時の勝ったプレイヤーの「蓄積ダメージ%」を記録しておき
「ストック数」の代わりに勝敗の判断基準として用いる。

なお、スムーズな進行のため予選中は自分のブロックの試合が全て終わるまでは対戦台から離れないこと。
結果を記入したら、間違いがないか「全員で」確認し、1位の人が本部まで提出すること。
間違いが後で見つかった場合、本選の対戦組み合わせの修正は行わないので注意すること。


本選トーナメント

本選トーナメントは1度負けても敗者復活があるダブルエリミネーション(※1)方式。
同時に、パラマス式トーナメント(※2)も組み込まれており、
予選の順位が高いほど本選での配置が優遇されるようになっている。
詳しい解説をこちら に用意した。
優勝を決める勝者側の最後の一人と敗者側の最後の一人の対決(最終決戦)は、
勝者側のプレイヤーのみ一度負けても再試合することができる(ホントの最終決戦)
(敗者側と違い、それまで負けていないため)。

上の画像(クリックで拡大)はトーナメント表の例である。トーナメント表左半分が勝者側、右半分が敗者側となる。
敗者側は決勝で2度勝たなければいけない他、勝者側と比べて試合数が多く、優勝への道のりは険しくなる。

本選の進行方法について解説する。

各ブロックに上図のような用紙を配布する。左側が勝者側トーナメントの用紙・右側が敗者側トーナメントの用紙となる。
この用紙単位で全ての試合を進行する。用紙に書かれた試合を全て消化した上で
勝者は用紙を本部に提出する(分かるならばホワイトボードの該当箇所に貼る)こと。

本選中は自分の試合が終われば対戦台から離れても構わないが、次の試合の時間・場所は必ず把握しておくこと。
対戦時間になってもその場にプレイヤーが居ない場合、不戦敗扱いになることがある。

なお、遅刻等の理由で予選に参加しなかったプレイヤーは 「勝者側トーナメント1回戦」から参戦することができる。


用語説明

※1ダブルエリミネーション
敗者復活トーナメントがある形式の事です。
負けた時の順位に応じて敗者復活トーナメントでの復活位置(シード等)が決まります。
負けたプレイヤーは敗者側のトーナメントに移り、
勝者側トーナメントで勝ち上がったプレイヤーへの挑戦権を争います。
勝者側・敗者側をそれぞれ勝ち抜いたプレイヤー同士の対戦が最終決戦(決勝戦)となります。
詳しい解説をこちら に用意しました。

※2パラマス式トーナメント
トーナメントの組み合わせを階段状にして試合数に差を作り、
予選の順位に応じて優劣をつける形式です。
詳しい解説をこちら に用意しました。
※3ディスクのバージョン
ディスク裏に表示されている『DOL-GALJ-0-00 JPN』等の文字列によって区別される
ディスクのバージョンがあります。本大会では最後の数字が00または01のものを使用します。

※4シークレットオーダー
その試合に関係していない人に協力してもらい、耳打ち(または紙に記入)による選択を行います。
使用キャラクターを第三者に伝えていただき、その後に改めて伝えたキャラクターを選択します。
やり方は色々ありますが、わからない場合は主催を呼んでください。

※5優先権
トーナメントからの対戦では試合が2本先取となり、
直前の試合で負けた側には次の対戦でキャラクターを相手より後で選択したり、
コントローラポート、カラー、名前等を相手より先に選択する権利が与えられます。



大会進行スケジュール

回によって細かい変更がある場合がありますが、基本的には以下のスケジュールで進行します。

8:30開場、設営開始
9:30一斉受付開始(※1)
10:00大会予選開始(※2)
11:00大会予選終了、昼休憩(フリー対戦可)
13:00大会本選開始
18:00大会本選終了(目安)、サブイベント・フリー対戦開始
21:30全イベント・フリー対戦終了、片付け開始
22:00館外撤収

※1 来場された参加者の方々には、設営が終わった対戦台から順次フリー対戦を行っていただけます。
受付の時間になりましたら、一度全てのフリー対戦を終えてもらいます(この時、TV「だけ」の電源をお切り願います)。
参加申請された順に参加者のお名前を呼びますので、呼ばれた方は本部前まで来ていただき、参加受付を行います。
この際、受付でご自身のHNをスタッフに伝えると共に、参加費をお支払いください。
同時にスタッフがクジを引き、その結果により予選リーグの組み合わせが決まります。
参加受付が終わった方から、フリー対戦を再開していただいて構いません。

※2 設営状況等により遅れることが多いです。
その場合、参加者の皆様には準備が整うまでフリー対戦を楽しんでいただけます。

また、本選トーナメントは以下の順序で行います。
(1) 勝者側パラマストーナメント(ベスト12よりも下位の試合)
(2) 敗者側パラマストーナメント(ベスト12よりも下位の試合)
(3) 勝者側トーナメント(ベスト12よりも上位の試合)
(4) 敗者側トーナメント(ベスト12よりも上位の試合)

(2)・(3)は並行して進めることがあります。会場では進行の説明をよく聞いておいてください。
なお、ベスト6以上の試合は最後にまとめてスクリーン投影した上で行います。


[2011.03.30]   by  Kou @関西スマブラ会