対戦風景

第11回スマブラDXバトルロードMelee ルール

このページでは、スマブラDXバトルロード Meleeで使用するルールについて解説します。
第02期(第07回〜)から、大きな変更点があります。必ずお読みください。
   ・ステージ選択方法:ステージ選択手順の簡易化、「禁止ステージ」の廃止
   ・予選結果表の書き方:勝ち負けが分かりやすく
   ・タイムアップ時の処理:ハメ技のタイムアップ時の不利化など

従来の終点オンリールールの「スマバトDX」とは異なる点が在るため注意してください。
参加者には特に青い部分を読んで把握しておいていただくことをお願いします。
従来のスマバトDXと相違している部分は青文字を使用します。


終点オンリールールの「スマバトDX」のルールは こちら よりどうぞ。
これは第25回時点のルールです(2013年4月開催予定)。


ルール設定・注意事項

予選・本選共通ルール

基本的なルール
・使用するスマブラDXのバージョン(※3)は00(初期版)または01(修正版)とする。
・使用コントローラは連射機能を持たないものであれば何を使用しても良い。
・デフリッカーON、ポーズ機能OFF、音声モノラル、振動自由
・アイテム設定は「なし」


ステージ及びキャラクターの決定手順


クリックで拡大します。

Best of 3でのステージ及びキャラクターの決定手順は、初戦と2戦目以降とでは異なるので注意です。
Best of 1(1本勝負)での決定手順は、Best of 3における初戦のものと同じです。
◆初戦、及び1本勝負の場合
1. コントローラーポート番号を決定(希望が同じならじゃんけんで決定)
               ※ポート番号の小さい方を「A」、大きい方を「B」とする
2. キャラクター決定   ※決まらない場合は、第三者や紙などを用いたシークレットオーダーを用いる
3. Aは、終点・戦場・旧プププランド・ヨッシーストーリー・夢の泉の中から、初戦で戦いたくないステージを2つ宣言することができる。
4. Bは残った3ステージの内どれかを選んで対戦開始

なお、ステージ選択に関しては互いの合意があればこの手順を踏まず決定することができます。
また、同キャラ戦でキャラクターの色や名前がかぶった場合、Bのプレイヤーが優先されます。


◆2戦目以降
1. 直前の敗者が、対戦ステージを、「終点・戦場・旧プププ・ヨッシーストーリー・夢の泉・ポケモンスタジアム」から、
  自分が最近勝利したステージ(※) を除いた、5ステージから決定
                 ※相手の同意があれば最近勝利したステージも選択可能
                 ※Best of 3でも5でも、禁止ステージ制度は廃止されました
2.直前の勝者がキャラクター決定
3.直前の敗者がキャラクター決定
4.対戦開始



タイムアップ時の勝敗決定
タイムアップが発生した場合、対戦結果画面を確認して勝敗を決定する。
 以下の方法を『上』から順に確認してゆく。
--------------------------------------------
1. どちらかのプレイヤーが制限行為(※3)を行っていた場合⇒先に制限行為を行ったプレイヤーの負け
2. 残りストック数に差がある場合⇒ストック数の多いプレイヤーが勝利
3. 空中滞在時間に差がある場合⇒時間の差が規定値(※1)以上の場合、短いプレイヤーが勝利
4. 蓄積%(※2)に差がある場合⇒蓄積%の少ないプレイヤーが勝利
5. ポート番号の大きいプレイヤーが勝利
--------------------------------------------
※1 規定値:対戦開始時のストック数×20秒とする。(4ストックなら80秒、3ストックなら60秒)
※2 タイムアップ時のストックの蓄積%は、リザルトでは確認できないため忘れず確認しておくこと。
※3 ゲーム内での制限行為
  ・アイスクライマーのフリーズバグ(=通称:エターナルフリーズ)(永久)
  ・アイスクライマーのつかみ打撃+強攻撃ハメ(=通称:ぱしぱし,Wobblingなど)(永久)
  ・プリンの「うたう→ガケつかまりキャンセルの4ループ以上の繰り返し(永久)


最終ストックの同時バーストによるサドンデスが発生した場合
この場合でも、サドンデスでの試合は行わない。1ストック2分での再試合を行う。
使用ステージ・キャラクターは、同時バーストしたその試合と同じとする。
再試合でも同時バーストが発生した場合も、再び再試合とする。


注意事項
・対戦相手や椅子、テレビやコードに触れないよう注意すること。
・対戦相手の名前を意図的に使用しないこと。

トラブルが発生した場合
・コントローラのニュートラルポジションの都合による再試合は認められない
(対戦相手の合意が得られた場合には再試合を認める)。
対戦中のニュートラルポジション再設定は認められる。
その際はポーズ機能の設定がOFFになっていることに気をつけること。
・ボタンが利かない等、ニュートラルポジション以外のトラブルは主催者を呼ぶこと。
・対戦中にポーズ、リセット、停電、ディスクエラーなどが起きた場合は主催に相談すること
(悪質なものを除き、基本的には状況再現無しの再試合を行う方針)。



なお、対戦ルールは主催者が大会ごとに臨機応変に変更する場合があり
(主に著しいゲームバランスの乱れ等を修正することが目的)、
次回開催時に変更される可能性があります。
ルールに穴はありますが、とりあえずは、そこまではしないと考えて厳密に禁止事項は定めていません。
ルールの穴を突くゲームの楽しみを損なうような行為がみられた場合、次回以降厳密に定めます。


予選リーグの対戦ルール

1次予選・2次予選・最終予選 の3つの予選を行います
予選の結果により、参加者を「Aクラストーナメント」「Bクラストーナメント」に分けるのが目的です。

・1次予選リーグ
グループ内総当りを行います。勝敗はBest of 1(1本勝負)で決します
1次予選のブロック上位2名が「2次予選上位リーグ」に進出します。
それ以外の者は「2次予選下位リーグ」に進出します。

・2次予選上位リーグ
グループ内総当りを行います。勝敗はBest of 3(2本先取)で決します
2次予選上位のブロック上位2名が「Aクラストーナメント」に決定します。
それ以外の者は「最終予選リーグ」に進出します。
・2次予選下位リーグ
グループ内総当りを行います。勝敗はBest of 3(2本先取)で決します
2次予選下位のブロック上位2名(参加者数によっては3名)が「最終予選リーグ」に進出します。
それ以外の者は「Bクラストーナメント」に決定します。

・最終予選リーグ
グループ内総当りを行います。勝敗はBest of 3(2本先取)で決します(時間の関係でBest of 1になることも)。
最終予選のブロック上位2名が「Aクラストーナメント」に決定します。
それ以外の者は「Bクラストーナメント」に決定する。


全ての予選で、3ストック・制限時間6分・アイテムなし。
その他については共通ルールを参照。

ちなみに、Aクラストーナメントは敗者復活ありの「ダブルエリミネーショントーナメント」、
Bクラストーナメントは敗者復活なしの「シングルエリミネーショントーナメント」となっています。
Aクラストーナメントに参加できるように、努力し、当日全力を尽くして欲しいです。


本選トーナメントの対戦ルール

Aクラス・Bクラス共にBest of 3(2本先取)、4ストック・制限時間8分・アイテムなし。
その他については共通ルールを参照。

なお、Aクラストーナメントの
「最終決戦」「勝者側トーナメント決勝戦」「敗者側トーナメント決勝戦」のみBest of 5(3本先取)とする
(「ホントの最終決戦」は2本先取であることに注意)。



予選・本選の進め方

※遅刻者の扱いについて

1次予選・2次予選実施中の遅刻者は、どなたでもその時行われている予選に参加することができます。
※参加申請のない者の飛び入り参加も、規定人数以内の参加者数であれば可能。

2次予選終了後の遅刻者は、
【参加申請時・事前(前日23:59まで)に遅刻連絡しておいた者】
【当日、交通機関の遅延などによるやむを得ない理由による遅刻者】
以上2例のみ、15時開始のBクラストーナメントから参加することができます。

2次予選終了後に、事前連絡のない・個人的な理由による遅刻をしてきたものは、
Bクラストーナメントにも参加できないことになりましたので、遅刻には注意してください。

予選リーグ

予選の進行方法について解説する。
Best of 1(1本勝負)の場合

各ブロックに上記のような予選リーグ用紙(クリックで拡大)を配布するので、上図のようにリーグ表に記入する。
試合が終わったら、勝者欄には「○と中に残りストック数」を、敗者欄には「×」を記入してください。
全試合が終わったら、「勝」は勝利数、「ストック合計/点数」には残りストックの合計を書いてください。
「順位」以外全て記入したら、順位を記入していきます。その後、表の一番左の順位欄に記入してください。

順位の付け方は、以下のように
勝利数>直接対決>残りストック数(左に戻って判定しない)
という優先度で、数が多い方から上の順位と判断します。
以上の手順によっても順位がつかない三つ巴などの状況になった場合は、用紙裏に該当者のみの総当り表を書いて再試合を行う。

再試合のルールは「1ストック2分」とする。ステージやキャラクター選択の手順は同じ。
再び順位が並んでしまった際は更なる再試合は行わいません。
再試合の各試合終了時の勝ったプレイヤーの「蓄積ダメージ%」を必ず記録してください。勝敗の判断基準として用います。


Best of 3(2本先取)の場合

各ブロックに上記のような予選リーグ用紙(クリックで拡大)を配布するので、下図のようにリーグ表に記入する。

試合が終わったら、リーグ表には、以下の様に記号を記入する。
例:2勝0敗→「◎」 / 2勝1敗→「○」 / 1勝2敗→「△」 / 0勝2敗→「×」
全試合が終わったら、「勝」には勝利したBest of 3の数を記入する。
「ストック合計/勝ち点」には、◎=2点、○=1点、△=-1点、×=-2点とし、点数の合計を記入する。。

「順位」以外全て記入したら、順位を記入していきます。その後、表の一番左の順位欄に記入してください。
順位のつけ方は、以下のように決めてください。
勝利マッチ数 > 勝ち点 > 直接対決
(左に戻って判定しない)
という優先度で、数が多い方から上の順位とみなす。
(例えば3人が同一の勝利数で並んでいる場合は、「勝ち点」を比較する。勝ち点も同じだったら直接対決の結果見る。
直接対決を見ても三すくみ(AはBに勝ち、BはCに勝ち、CはAに勝ち)になった場合、再試合とする。

再試合のルールは「1ストック2分」とする。ステージやキャラクター選択の手順は初戦と同様とする。
再試合のルールは「1ストック2分」とする。ステージやキャラクター選択の手順は同じ。
再び順位が並んでしまった際は更なる再試合は行わいません。
再試合の各試合終了時の勝ったプレイヤーの「蓄積ダメージ%」を必ず記録してください。勝敗の判断基準として用います。

なお、スムーズな進行のため予選中は自分のブロックの試合が全て終わるまでは対戦台から離れないこと。
また、試合の処理は偏りのない様にバランスよく行っていくことを心がけてください。
結果を記入したら、間違いがないか「全員で」確認し、1位の人が本部まで提出すること。
確認を怠り間違いが後で見つかった場合でも、結果の修正は行わないので注意すること。


本選トーナメント(Aクラストーナメント)

本戦トーナメントは、「Aクラストーナメント」と「Bクラストーナメント」に分かれます。
それぞれ仕様がいくつか異なるので注意してください。
こちらはAクラストーナメントについての解説です。

1度負けても敗者復活があるダブルエリミネーション(※1)方式。
従来のスマバトDXとは違い、パラマス式(※2)ではなくなっている。
Aクラス決定が早いほど、その予選での順位が高いほど本選での配置が優遇されるようになっている。
詳しい解説をこちら に用意した。(「ダブルエリミネーション」の項目のみを参照。パラマス形式ではない。)
優勝を決める勝者側の最後の一人と敗者側の最後の一人の対決(最終決戦)は、
勝者側のプレイヤーのみ一度負けても再試合することができる(ホントの最終決戦)
(敗者側と違い、それまで負けていないため)。

ちなみに、Aクラストーナメントに参加できる人数は、その大会の参加人数によって変化する。
48人まで→16人
56人まで→24人
64人まで→32人


上の画像(クリックで拡大)はトーナメント表の例である。トーナメント表左半分が勝者側、右半分が敗者側となる。
敗者側は決勝で2度勝たなければいけない他、勝者側と比べて試合数が多く、優勝への道のりは険しくなる。


本選の進行方法について解説する。

各ブロックに上図のような用紙を配布する。
上半分が勝者側トーナメントの用紙・下半分が敗者側トーナメントの用紙となる。
この用紙に書かれている試合をすべて用紙に書かれているプレイヤーで消化する。
各ブロックの勝者側・敗者側が一体となっている用紙であり、
スタッフがいなくても参加者のみで勝者側2回戦まで、敗者側3回戦まで行えるようになっています。
以下の手順で試合を行ってください。

1.用紙右上で指定されているテレビ4台で、4つの勝者側1回戦を行う
2.勝者側1回戦の結果を記入し、敗北した者は敗者側の該当アルファベット欄(a,b,c,d)に名前を記入する
3.用紙で指定されているテレビで、勝者側2回戦(2つ)・敗者側1回戦(2つ)を行う
4.勝者側2回戦の結果を記入し、敗北した者は敗者側の該当アルファベット欄(e,f)に名前を記入する
5.勝者側2回戦の勝者は、用紙を持たずに本部まで報告。指定されているテレビで、敗者側2回戦を行う
6.敗者側2回戦の結果を記入し、指定されているテレビで、敗者側3回戦を行う
7.敗者側3回戦の結果を記入し、その勝者は用紙をもって本部に提出

用紙に書かれた試合を全て消化した上で【敗者側3回戦の勝者】は用紙を本部に提出する
(分かるならばホワイトボードの該当箇所に貼る)こと。
本選中は自分の試合が終われば対戦台から離れても構わないが、次の試合の時間・場所は必ず把握しておくこと。
対戦時間になり呼ばれてもその場にプレイヤーが居ない場合、不戦敗扱いになる。

本選トーナメント(Bクラストーナメント)

こちらはBクラストーナメントについての解説です。


1度負けてしまうと大会終了となる、シングルエリミネーション方式。
Bクラス決定が遅いほど、その予選での順位が高いほど本選での配置が優遇されるようになっている。

優勝を決める「Bクラストーナメント決勝戦」のみ、スクリーン投影&動画化となります。
Bクラスになってしまっても、決勝・そして優勝を目指して頑張ってください!


本選の進行方法について解説する。

各ブロックに上図のような用紙を配布する。
この用紙単位で全ての試合を進行する。

1回戦・2回戦は用紙右上で指定されているテレビで対戦を行ってください。
ただし1回戦は、テレビの台数が足りないため、2回に分けて行ってください。
用紙内全ての1回戦が終わり次第、右上で指定されているテレビで対戦を行ってください。
用紙内の2回戦が終わったら、指定されているテレビに移動して3回戦を行ってください。

【3回戦の勝者】は用紙を本部に提出する(分かるならばホワイトボードの該当箇所に貼る)こと。


用語説明

※1ダブルエリミネーション
敗者復活トーナメントがある形式の事です。
負けた時の順位に応じて敗者復活トーナメントでの復活位置(シード等)が決まります。
負けたプレイヤーは敗者側のトーナメントに移り、
勝者側トーナメントで勝ち上がったプレイヤーへの挑戦権を争います。
勝者側・敗者側をそれぞれ勝ち抜いたプレイヤー同士の対戦が最終決戦(決勝戦)となります。
詳しい解説をこちら に用意しました。

※2パラマス式トーナメント
トーナメントの組み合わせを階段状にして試合数に差を作り、
予選の順位に応じて優劣をつける形式です。
詳しい解説をこちら に用意しました。

※3ディスクのバージョン
ディスク裏に表示されている『DOL-GALJ-0-00 JPN』等の文字列によって区別される
ディスクのバージョンがあります。本大会では最後の数字が00または01のものを使用します。

※4シークレットオーダー
その試合に関係していない人に協力してもらい、耳打ち(または紙に記入)による選択を行います。
使用キャラクターを第三者に伝えていただき、その後に改めて伝えたキャラクターを選択します。
やり方は色々ありますが、わからない場合は主催を呼んでください。

※5優先権
2本先取や3本先取において、直前の試合で負けた側には次の対戦でキャラクターを相手より後で選択したり、
カラーを相手より先に選択する権利が与えられます。



大会進行スケジュール

回によって細かい変更がある場合がありますが、基本的には以下のスケジュールで進行します。

8:30開場、設営開始
9:30一斉受付開始(※1)
10:00 1次予選開始(※2)
14:00最終予選終了、昼休憩(フリー対戦可)
15:00大会本選開始
20:00大会本選終了(目安)、フリー対戦開始
21:00全イベント・フリー対戦終了、片付け開始
22:00館外撤収

※1 来場された参加者の方々には、設営が終わった対戦台から順次フリー対戦を行っていただけます。
受付の時間になりましたら、一度全てのフリー対戦を終えてもらいます(この時、TV「だけ」の電源をお切り願います)。
参加申請された順に参加者のお名前を呼びますので、呼ばれた方は本部前まで来ていただき、参加受付を行います。
この際、受付でご自身のHNをスタッフに伝えると共に、参加費をお支払いください。
同時にスタッフがクジを引き、その結果により予選リーグの組み合わせが決まります。
参加受付が終わった方から、フリー対戦を再開していただいて構いません。

※2 設営状況等により遅れることが多いです。
その場合、参加者の皆様には準備が整うまでフリー対戦を楽しんでいただけます。
遅刻者の扱いについて、注意してください。

また、本選トーナメントは以下の順序で行います。
(1) Aクラス勝者側トーナメント1回戦
(2) Aクラス勝者側トーナメント2回戦&敗者側トーナメント1回戦
(3) Aクラス以降順次&Bクラス1回戦以降順次
(4) Aクラス敗者側トーナメント準々決勝(以降、動画化&スクリーン投影)
(5) Bクラストーナメント決勝戦
(6) Aクラス勝者側トーナメント決勝戦
(7) 敗者側トーナメント準決勝戦
(8) 敗者側トーナメント決勝戦
(9) 最終決戦
(10)ホントの最終決戦

A・Bクラスで同時進行する部分も多いです。会場では進行の説明をよく聞いておいてください。
なお、ベスト6・Bクラス決勝の試合は最後にまとめてスクリーン投影した上で行います。


[2014.04.06]   by  こうのとり @関西スマブラ会